【衝撃】『ナンジャモンジャ』の新しい遊び方 幼児でも楽しめるカードゲーム

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ぽんこ
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『ナンジャモンジャ』というカードゲーム。

3歳の娘が別の遊び方を考案したので、ご紹介します。

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『ナンジャモンジャ』とは?




『ナンジャモンジャ』とは謎の生物が描かれたカードを裏向きにして山札にします。
1人ずつ順番にカードをめくっていき、めくった人が謎の生物に好きな名前を付けます。
名前はなんでもOK!見た目や特徴で考えてもいいし、全然関係のない名前でもOK。
名前をつけたカードが出たら、その名前を一番はやく言えた人が山札のカードをもらうことができます。
一番多くカードを集めた人の勝ちです。

ぽんこ
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ミドリとシロの2パターンあります。

ルールは同じなので、お好みで選んでね♪

我が家はシロを持っています。

新しい遊び方とは?

ずばり!神経衰弱として遊びます。

なんじゃもんじゃは12種類のカード5枚ずつ計60枚入っています。
神経衰弱は2枚1組にしなければいけないので、各種類のカードを1枚ずつ事前に抜いておきます。
そうすれば12種類4枚ずつとなり、神経衰弱として楽しむことができます!
枚数も多いので、時間つぶしになりますよ~!

ぽんこ
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本来の遊び方と違うけど、本人は楽しそう!笑

3歳がどうやって考案したの?

もともとおうちにある他のカードゲームで遊んでいました。
それがいわゆる神経衰弱の要領で遊ぶカードゲームだったのです。
ただ大人が勝ってしまうことが多く、(私が)飽きてきたので、
人気のある『なんじゃもんじゃ』を購入してみました!

買ったはいいが、ルールがあまり理解できていない

公式ではナンジャモンジャの対象年齢が「4歳から」となっています。
3歳9か月の娘。もうすぐ4歳だし、わかるでしょ!と思ったのですが、
私の説明が足りなかったのか、公式ルールでやってみたものの、なかなか理解できていない様子。

ぽんこ
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他の人が引いたカードまで名前をつけてしまったり、

一度つけた名前は再度やる時でも絶対同じ名前になってしまいます・・・

無理に公式ルールの通りやらなくてもいっか!

「そうじゃないよ」といっても聞かないので、本人が一番楽しいと思える遊び方を優先することにしました。
大人の考えを押し付けない!これに尽きます。。。

おうち遊びにおすすめ!

動画やテレビばっかりになりがちなおうち時間ですが、案外大人も子どもも楽しめて、
記憶力が身につくなど知育にもなるので、おすすめ!
デジタルデトックスとしておうち時間にぜひお楽しみください♪